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痛みの処置 寝違い

今回は急性頸部痛の処置についてです。

急性痛の中で、多くの方が悩まれるのが腰痛と寝違い。
今回は急性頸部痛(寝違い)の処置について簡単に説明します。

「起床時、首の激痛で起きられなくなった」「徐々に痛みが増してきて首を動かせなくなった」など、急性頸部痛(寝違い)は首を動かすのも大変な激しい痛みを伴う事があります。

痛みを感じたら、先ずは安静です。

痛みを伴う動作(痛みを確かめるような動作)(痛みを我慢しながらの首の運動)はしてはいけません。
動かす時は、両手で頭部(顎やコメカミの周辺)を支え息を吐きながらゆっくりと動かします。

冷却をします。

急性頸部痛(寝違い)は筋肉の炎症です。
速やかに痛む部分を氷や冷却材などで冷やします。
冷やす状態は、首が楽な姿勢で行います。座っていても構いませんが、氷や冷却材を押さえる手は痛みと逆の手を使います。
約15分ほど冷やし、痛みの感覚が鈍ったら冷やすのを止め、感覚が戻ってきたら再び冷やします。
これを繰り返します。

少しでも動かせるようになったら

ゆっくり顔を動かして一番楽に動かせる場所を探します。
下を向く(うつむく)動作が楽なら額に手を当てます。見上げる動作が楽なら後頭部に手を当てます。左を向く動作が楽なら左頬に手を当てます。右を向く動作が楽なら右頬に手を当てます。左に倒す動作が楽なら左のコメカミに手を置きます。右に倒す動作が楽なら右のこめかみに手を置きます。
そして動かすのが楽な方向にゆっくりと動かしていきます。その時当てている手で動かす力に抵抗します。
力は動かしている力と同じくらいの力で、ゆっくりと押し返すように抵抗します。
これを何度か続けます。楽なところを探りながらゆっくりと繰り返します。
決して痛みを我慢してやってはいけません。
痛みが出たら直ぐに冷やします。


筋肉に炎症がある場合は冷やすことが最重要です。決して温めてはいけません。入浴などは避けます。
痛む方向へ動かすこと(痛みの確認や無理なストレッチなど)も治りを遅くします。
自己流のマッサージなども同様です。

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プロフィール

ノイエ クラフト

Author:ノイエ クラフト
神奈川県相模原市緑区橋本にある

カイロプラクティックオフィス 整体院 ノイエ・クラフト

の院長です。

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